2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
さらに、四月二十日でありますけれども、自治体職員が業務中に利用いただけますよう、インターネットとLGWANに対応した正式版の運用を開始をしたところでございます。今後、自治体のデジタル化に関するテーマ等を更に活発に議論していく予定でございます。
さらに、四月二十日でありますけれども、自治体職員が業務中に利用いただけますよう、インターネットとLGWANに対応した正式版の運用を開始をしたところでございます。今後、自治体のデジタル化に関するテーマ等を更に活発に議論していく予定でございます。
今月中に正式版を構築いたしまして、自治体のデジタル化に関するテーマを更に活発に議論していく予定でございまして、国と地方の職員が対等な立場で共につくり上げながら、国と地方のデジタル化に取り組んでまいりたいと考えております。
そういう中で、私ども、関係府省及び国立国会図書館が連携いたしまして、委員御指摘のジャパンサーチというものを、試験版を二月に公開して、八月に正式版を公開をしたところであります。これは、デジタルコンテンツのタイトルであるとか作者名、所在などに関する情報をまとめて検索できる統合ポータルサイトということでお示しをしたものでございます。
このシステムについては、正式版を五月の十八日に提供できるようにするというふうにJ―LISの方で決めてございますので、改めて各市区町村にJ―LISから周知することを予定しているという状況にあることも申し添えさせていただきたいと思います。 以上です。
あくまでもこれは暫定値であって、正式版はこの後に出されるというふうに伺っています。 政策大綱、いわゆる影響への対策の提出とこの関係において、正式版はいつ出されるんでしょうか、お答えいただきたいと思います。 〔吉野委員長退席、富田委員長着席〕
このために、経済産業省におきましては、現在、ASEAN各国と共同で化学物質規制情報等を集めまして、それを掲載をいたしました日本・ASEAN化学物質管理データベースを構築をいたしまして、平成二十八年から正式版の運用を開始したところでございます。これは先生でもオンラインで見れるようになっております。
ユネスコの世界文化遺産への新規推薦につきましては、例年、文化審議会における審査等を経まして、政府において推薦候補を一件選定し、それをユネスコ世界遺産委員会事務局に九月三十日までに暫定版の推薦書を提出し、さらに翌年の二月一日までに閣議了解を経て正式版の推薦書を提出することとなっております。
今後の予定でございますけれども、文化審議会における審議等を経まして、政府において世界遺産登録への推薦候補を一件選定し、推薦候補として選定された案件につきまして、ユネスコ世界遺産委員会の事務局に対し、本年九月三十日までに推薦書の暫定版を、翌年二月一日までに、閣議了解を経まして推薦書の正式版を提出することとなります。
○大塚(拓)委員 通常ですと、要するに、法律が成立をしてから各原局において原案を作成し、それをもとに、今さまざまなプロセスを経て、原案の提出から八百四日という平均の期間を経て英文の正式版が公表されるということだと思います。 要するに、通常のプロセスに乗っていると非常に時間がかかるということです。二年、三年といった時間がかかっていく。
今後の手続といたしましては、まず来年の二月一日までにユネスコに対して推薦書の正式版を提出するということになっております。
二月の十六日にインドネシア政府発行のCLC証書を入手し、二月十八日から外交ルートの調査開始をいたしまして、英国、インドネシア、ニュージーランド、そして、二月二十二日に在英大使館から正式版として回答され、またインドネシア大使館よりも回答をいただいておりまして、二十三日に大臣説明があり、二月二十五日に証明書交付という形になっております。